やる気にさせる効果的な言葉がけとは
3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です
昨日の記事を早速実践された
方からのご感想です。
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明日から小学校ですが、冬休みの宿題の直しが終わらず…
今日の「自己肯定感をあげる」メルマガを読んで、 早速声かけを変えてみました。
「宿題できたんだね〜。ママが丸付けしていて、 頑張ってやっていた様子がすごくわかったよ。 頑張ってやり切れたね。」
と言った後で、
「あと、ここをやれば完璧だね!」
と言ってみたところ、娘がサッと宿題の直しに取り組んで、 他のページの直しも他のしたくも一気にやりとげることができまし た。
やらないときはギスギスしていた空気も、 娘との関係もいい方向に変わりました。
小学生にも即効性のあるメソッドで、 娘の自己肯定感も上がった気がしています。
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お子様のしたことの事実を
ポジティブな言い方で伝え
あと何をしたらよいのかを
具体的に示したので
「これならできる」と前向きに考えられ
行動に繋がったのですね。
ポジティブな言い方で伝え
あと何をしたらよいのかを
具体的に示したので
「これならできる」と前向きに考えられ
行動に繋がったのですね。
事実をポジティブに言ってもらえると
認めてもらえた!承認してもらえた!と
想い、心が安定するのです。
認めてもらえた!承認してもらえた!と
想い、心が安定するのです。
心が安定すると、今度は次にどうしよう
と考えることができるようになります。
と考えることができるようになります。
そこへちょうど量的にも的確な
宿題の量を示されたので
俄然やる気になったのですね。
宿題の量を示されたので
俄然やる気になったのですね。
そして、やり遂げ、自信に繋がる。
こんなちょっとしたことも毎日
積み重ねていくかで、自己肯定感は
育まれて行きます。
積み重ねていくかで、自己肯定感は
育まれて行きます。
もしこの時叱っていたらどうだったでしょう。
ちょっとした意識の違いで
お子様のメンタルを強くできるかどうか
お子様のメンタルを強くできるかどうか
親の役割は大きいですね。
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